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自宅で過ごす時間が多くてもストレスフリーな住まい

苫小牧市F様邸

 

感染者が減少傾向にある新型コロナウイルス。それでもまだまだ予断は許さないと感じている人は少なくなく、多くの人々が「外出に危機感」を持っているそうです。皆さんの中にも、ご自宅で過ごす時間が増えたという方もいらっしゃることでしょう。

今回ご紹介するのは、新居での生活をはじめたことで、外出の機会が格段に減ったというF様のお宅。ご家族の“快適”を考え、それを実現した家は、外以上に楽しい空間となりました。どのような工夫を盛り込んだのか、お話をうかがってきました。

Q:豊栄建設との出会いのきっかけは?

「条件に合った土地が、豊栄の管理しているものでした。それがきっかけです」と奥様。

家を建てると決めたのは、2019年11月末。SUUMOのアプリで土地探しを始めると、お子さまたちが通う小学校まで徒歩圏でありながら自然ともふれあえる、理想の土地をすぐさま見つけたそう。

「特に決め手になったのは、小学校の近さでした。歩いてたった3分ほどで、これくらいの近さだと、交通事故のリスクを減らせると思いました」

そこで問い合わせたところ、豊栄建設が所有する土地であることがわかり、同社での家づくりを即決。家を建てると決めてからわずか数日のことでした。

 

Q:家づくりのテーマは?

「NYブルックリンスタイルです」

NYブルックリンスタイルとは、古びたアイアンやレンガなどインダストリアルな素材を用いた、ニューヨークスタイルのインテリアのこと。最近では、カフェで取り入れているのをよく見かけます。

倉庫や古いアパートが建ち並ぶ、ブルックリン地区をイメージしたもので、落ち着いていながらも、ちょっと無骨で男前な雰囲気がgood。

「私がこういったテイストが大好きで、事前に決めていた家具もアイアンや古木風の素材を使ったものばかりでした。白を基調とした明るい家も素敵ですが、他の人とはちょっと違うことがしたかったこと、何よりも家具との統一感を出したかったのもあり、このスタイルに決めました」

加えて、ホテルライクな清潔感と上品さもあり、クールさとメロウさを兼ね備えた、おしゃれな家を実現。遊びに来るご友人からも「まるでホテルみたい」と大好評なんだそうです。

 

Q:こだわりポイントを教えてください

「もっともこだわったのは、キッチンです」

なかでも重視したのは、“収納力”です。

料理が趣味だという奥様は、さまざまな調理器具も揃えており、特に収納に困っていたのは、大きな鍋でした。以前、マンションにお住まいだったころは、調理器具の収納場所がなく、雑然とした雰囲気だったとか。それが大きなストレスになっていました。

しかし今では、すべて収納スペースに収まっています。

システムキッチン自体の収納だけでなく、後ろにも食品庫と背面収納を備えているので、調味料や食器もすべて隠せます。

しかも、収納力を高めたことで、思いもよらないメリットもあったとか。

「一目でどこに何が入っているのか、残りはどれくらいかがわかるので、無駄な買い物が減りました。おかげで、1カ月の食費を減らすことができました」

キッチンのもうひとつのこだわりは、“広さ”です。

新居で奥様が叶えたかったこと、それはお子さまたちと一緒にお菓子を作ることでした。

広くて、なおかつペニンシュラタイプのキッチンなら、お子さまと並んだり、向かい合った状態で作業ができます。

「一緒にクッキーを作りました。夢が叶って嬉しいです。あと、新居で暮らすようになって、上の子がよくお手伝いをしてくれるようになりました。カレーを作るときは、何も言わなくてもジャガイモの皮むきをしてくれるんです」

さらに、キッチンでの楽しみはこれだけではありませんでした。

夜になると、ぐっとムーディになるLDK。

お子さまたちが眠りにつくと、キッチンカウンターにさまざまなリキュールを並べて、ご主人がバーテンダーに変身するそう。

「夫も私もお酒が大好きで、おしゃれなお店で飲むのも好きでした。ですが、子どもがまだ小さいのと、コロナの影響で気軽に出かけられない状態です。しかし、新居のおかげで、キッチンがバーのようになるので、外で飲まなくても十分楽しめています。むしろ、外より快適ですね」

ほかにも、F様のお宅には、2階にご主人専用の筋トレルームも設けました。

筋トレを日課にしているご主人にとって、なくてはならないスペースで、家を建てる際には必ずつくってほしいとのご要望がありました。マンション時代からお持ちだった、懸垂マシンなど、本格的なトレーニング器具を安全に設置できるよう、床をしっかり補強。「欲を言えば、もう少し広かったらよかった」とのことですが、新型コロナウイルスの感染を気にすることなく、自分だけの空間で、黙々と体づくりに励むご主人の姿が目に浮かびます。

「玄関前には広いアプローチ、レンガを敷いた庭も備えたので、長男のスケートボードの練習、バーベキューなど、出かけられなくても家で楽しめることがたくさんなので、外出する機会が減りました。また、家の中を子どもたちが走り回っても、どこからも苦情も来ません。コロナ禍でも子どもたちをのびのびと育てられる家になったと満足しています」

 

Q:改めて豊栄建設で家を建ててよかったと思えることは?

「何と言おうと、コスパの良さです。他のメーカーだと、わが家と同じ広さで土地と建物を購入したら約4000万円の借入が必要ですが、豊栄は約2600万円です。こだわりたいところは徹底してこだわれて、不要なものは省けるので、コストをコントロールできるためですが、それでもすごいなと。思わずムフフってなりました(笑)」

加えて、豊栄建設が運営する「ハウジングラボサッポロ」の存在も偉大だったそう。

ハウジングラボサッポロは、道内最大級の住宅ショールームで、複数メーカーの標準設備を実際に確認できるほか、約500冊以上の書籍を閲覧できるサロン&ギャラリー、親子参加のイベントを開催しているムービーラボなども備えている、“住宅の博物館”のような施設です。

各メーカーのショールームを転々とする必要がない便利さはもちろん、ここでさまざまな壁紙や照明などを、自分の目で確かめられたことで、家具は何を選んだらいいかを具体的に考えられたのは大きかったと、奥様は言います。

「自分の家に点数を付けるなら、120点? 130点? とにかく満点以上です。おしゃれなモデルハウスを見ても、自分の家が一番だなと思ってしまう、親バカのような気持ち(笑)。この嬉しさを他の人にも感じてもらいたいので、これから家を建てたいという人に、どんどん豊栄を推していくつもりです」

トイレも、まるで高級ホテルのような、ダークな色調で統一したシックな雰囲気。最小限の動線で済むように、手洗い場をトイレ内に設けました。

1階の印象とは少々異なり、ベージュをメインに、ブラウンのアクセントクロスを用いた寝室。寝具を大人可愛いシックなピンクにすることで、気持ちが休まる落ち着いた雰囲気に。

ご自宅で仕事もされている奥様。1階の洋室を専用の作業部屋にしました。「以前は食卓が作業場だったので、食事の時間ごとに片づけなければいけなくて。とても快適になりました」

お子さまの部屋は、がらりと異なるポップな空間に。「今はSNSに写真を上げることもコミュニケーションのひとつ。可愛い写真が撮れる背景にしたくて、この壁紙を選びました」