ショールーム見学や先輩との会話で
この会社で働くイメージが湧いた
就職活動では合同説明会に参加したり、就活のアプリで企業を調べていました。中でも一番力を入れたのは履歴書。時間をかけて考えながら書くことで、自分が本当にやりたい仕事かどうかを判断できる機会にもなりました。当時、豊栄建設は名前を知っている程度でした。ただ、他社と異なり、説明会をショールームで行い、実際にお客様をご案内するような場所を見学できたり、先輩たちに話を伺うことで会社の雰囲気や自分が働いている姿をイメージしやすかったため、エントリーを決めました。企業面接は初めてで、本番寸前はかなり緊張しましたが、担当の方が優しく迎えてくれたので、最終面接まで落ち着いた状態で受けることができました。