様々な疑問への丁寧な対応と
仕事のイメージのしやすさが決め手
大学で住居学を学んでいたこともあり、就職活動は建設会社や建材メーカーを中心に行いました。中でも私が重点を置いたのは、面接対策です。マイナスな印象を与えないよう、テンポのいい会話や、どんな質問に対してもはっきりと答えられる練習をして本番に臨みました。豊栄建設にエントリーしたのは、会社説明会の後にショールーム見学があり、他社に比べて仕事のイメージがしやすかったためです。また、営業社員の方たちと3人で面談をする機会をいただき、建設会社で働くことのやりがいや不安などの質問に丁寧に答えてくださったことで、仕事内容をより具体的にイメージできたのが大きかったと思います。