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母の知恵、母への愛情みちる家。

札幌市西区I様邸

ご両親とおばあさまが暮らす家が古くなり、あちこち傷んできていると感じていた施主様。
賃貸マンションにお暮らしだった施主様は、遊びに行くたび心配になったのだそうです。

 

冬は寒そうだな・・・雪かきも大変そうだ・・・台所も傷んできている・・・
これでは料理好きの母も腕のふるいようがないのではないか・・・
「建て替えよう。だったら二世帯にして一緒に暮らそう、と考えたんです」とI様。

 

 


>>>豊栄建設をお選びくださった理由は何ですか?

 

北海道の会社で建てたいと思ってあちこちのモデルハウスに行きました。
地産地消とでも言うか・・・アフターなどもこまやかに対応してもらえるかな?と思って。
で、稲積にある豊栄さんのモデルハウスを見に行ったとき、営業の方に
「2Fにもバスとトイレを置いたらどれぐらい予算がかかりますか?」と尋ねたんです。
他のメーカーさんは回答がくるまで大体1週間かかったのに
豊栄さんは速達で翌日お返事をくれました。その対応がとても良かったんです。


I様は稲積のモデルハウスをとても気に入ってくださったのだそうです。
中でも「アドバンスの建具のセンス、白いドアが私のイメージにピッタリでした」と。
収納の場所や大きさなど色々な所に工夫も感じられ、「いいな」と思ってくださっていた所へ、
営業の対応が決め手となり、I様と豊栄建設との家づくりが始まりました。

 

プランを練るにあたりI様が出された希望は、勝手口が欲しい、
1階にも2階にも神棚を、掃除がしやすいようにトイレの幅を広く、といったもの。
その他については1階はお母さま、2階は施主様が主導権をもって
アイディアを出し合うこととし設計していくことにしたのだそうです。

どんな風になるのかな?と思っていたら

「なぜか同じような配置になってしまって」と施主様。

 

親子ですもの。好みが似てしまうものです。
母ですもの。家族にとっての快適な空間とは?の答えも似るものです。

 

1か月に1回ほどの頻度で打合せを重ねながら、約2年かけてゆっくりと進んだI様の家づくり。
お風呂の扉の色が廃番になってしまう!といったハプニングもあったそうですが
「仕様の変化も楽しみながらやりました」とI様。

 

I様とお子様、そしてご両親とおばあさまの四世代が
明るく、暖かく、安心して暮らせる大きなお住まいの誕生です。

 

真っ白なドアが二つ並んだ大きなお住まい。2Fは窓の高さに合わせて外壁に白をプラスしてアクセントに。勝手口は玄関の真裏にあるので、開け放つと風がぬけ、夏はとても気持ちのいい自然の空調が機能します。

おばあさまとご両親が暮らす1階の床は全て同じものに統一。お部屋ごとの張り替えの目が出ませんし、扉も上吊りにしてレールなどがありません。お掃除しやすいのはもちろんですがおばあさまも歩きやすいと好評です。

<左>1階。光が差し込む勝手口。網戸も付いているので夏は開け放して、家の中に風を取り込むことができます。勝手口を出ると物干し場があるので、お洗濯ものを干しに出るのも楽です。トイレの向かいにはおばあさまのお部屋が。夜も安心だとおばあさまの笑顔が素敵でした。



<右>2階キッチン。タイルのアクセントや真っ白な収納扉など、施主様の希望がちりばめられています。1階のキッチンもとてもよく似た作りなのですが、一つ違いがあって・・・それはお母さまの希望で作った食品庫。施主様いわく「今となれば2階にも欲しかったわ」と。お母さまの知恵には降参ですね。