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INDUSTRIAL:ハンモックのある家。

札幌市北区F様邸

結婚を機に新築一戸建てを持つことにきめたF様ご夫妻。

完成した住まいは、家族の今と将来を見据えた実用性や機能性はもちろん、ご夫妻の好みが随所にちりばめられた、実にINDUSTRIALらしい個性的な空間に仕上がった。

 

そもそもLIFESCAPEにしたきっかけは、INDUSTRIALの広告を見たご主人が一目で気に入ったからという。

それは「モデルハウスをそのまま建てたい」と思うほどの気に入りようだった。

 

そんな二人がつくり上げた空間は、ウォールナットの無垢フロア、ブリックタイルといったINDUSTRIALシリーズならではの「ラフ」で「無骨」なざっくりとしたテイストに、二人でチョイスした塗り壁や壁紙の色合い、優雅なハンモックなどが見事に調和している。

 

設計にあたっては、将来子供が生まれた時のために2階の間取り変更をしやすくし、1階にはご夫妻の趣味にもお子様の遊び場にも使える予備室を組み込んだ。キッチンの収納や2階のクローゼットなど、豊富な収納スペースもポイントの一つだ。

 

「最近は外出してもインテリアを見たり雑貨を買ったりしてばかり。

すっかり家中心の生活になりました。」

 

静かにくつろぎたい時にカフェへと出かける必要もない。

2階の陽だまりには、ハンモックがある。

体をあずけて目をつむれば、最高のうたた寝が待っているのだ。

ステンレスのオープンキッチンからリビング全体が見渡せる。吹き抜けにしたことで明るく広々とした空間になった。床は、長年使っているような加工を施したウオールナットの無垢材を使用して、味わいのある雰囲気に。

オリジナルのリビング扉と室内のFIX窓が、玄関に入った瞬間、インパクトを与えている。リビングの明かりが漏れて、真っ暗にならず、圧迫感もない。

2階寝室には、奥様を説得して、ご主人のこだわりの書斎を確保した。シックな色合いと適度なスペースで、落ち着いた空間になった

リビングの壁の一面を飾るのは、お気に入りのブリックタイル。N.Yのブルックリンをイメージした無骨でラフなテイストを演出していて、
リビングのポイントになっている。

1階の予備室は建具で仕切らず、リビングの一部として広々と使用。必要に応じて、カーテンで間仕切りすることで、部屋として使用できる。実はここにも、ハンモックを吊すフックが設置されている。