04家族を育む柔らかい『木質』の家

石狩市A様邸

南側に面した大開口から差し込む陽光。

『三人のお子さまが生活の中心』と話すAさま邸は、まっさきに視界に飛び込んでくるリビングの梁と、やわらかな質感が心地よい無垢材のフローリングが、優しい光とともに暖かく包み込んでくれるような空間が印象的だ。

あまり予備知識を持たずに家づくりに臨んだというAさまは、豊栄建設の設計士、コーディネーターからのアドヴァイスを積極的に取り入れ、無垢フロア、小上がり風和洋室などのこだわりと融合させていったのだとか。

プロからの提案とご家族のこだわり、両者が上手に織り上げられ、個性的で住みよい邸宅が誕生した。

南面の開口部やレンガ風テレビボードの上部など、様々な角度から外光を取り込む工夫がなされている。

遊び部屋兼寝室に使っている和洋室。小上がりの下部分は大容量の収納。壁面はアクセントになる間接照明を埋め込んだ二重構造に。

構造材を利用した梁のアクセント。

壁面を利用した書棚は飾りにもなるようフェイスを向ける仕様に。

ご主人こだわりの無垢材のフロアは室内をより一層柔らかく暖かい雰囲気に。アイアン調の手すりはブラックでナチュラルな空間を引き締める。

アクセントに使ったタイルは家全体に緩やかな統一感を醸し出す。

土間で玄関から続くクロークルーム。その先はキッチンへの扉が設けられ、買い物の荷物を運びやすい動線を作った。