29白と黒。シンプルですっきり美しい家。

江別市T様邸

ご主人が「転勤族」であるため、一番上のお嬢様が学校にあがる前に家を建てたい、
と考えておられたT様ご夫婦。

「エリアは決めてあったので、まず自分たちで探しました」

施主様はお仕事の他に太鼓の師範もされています。
太鼓チームの地元に住みたい、実家にも近いこのエリアに!と、土地探しを始めた施主様。
約1年かけて探し、購入を決めたそうです。


>>>お住まいのイメージはどのようなものでしたか?

 

最初はスキップフロアがいいと感じていたとご主人様。
稲積のモデルハウスを見て、気に入ってくださったそうです。
7人家族だったという奥様は、「毎朝、洗面所が取り合いになったんですよ」と昔を思い出しながら
お二人のお嬢様が朝ゆっくり洗面所を使えるように、と2階にもユーティリティを置きたかったのだそう。
その他にも「広いバルコニーが欲しい、和室も広い方がいい、2階のホールも広いといいね、等と
まずは希望を全部出して、そこから予算や土地の向きなどに合わせて削っていきました」。


インテリアについては、シンプルに。白と黒を基本にすっきりした空間にしたいと希望されたそうです。
豊栄のインテリアコーディネーターが「T様はきっとこれがお好みなのでは?」と出してくれた
インテリアプランは、まさにお二人のお好み通りだったそうで、床や建具については
あまり悩まず、すんなりと決まっていったそうです。


完成したお住まいは延床150㎡をこえる、広々とした5LDK。
シューズクローゼットやウォークインクローゼット、食品庫など、
用途や場所に応じた収納スペースがたっぷり。
リビング階段の途中にはリビングを見渡せるフリースペースがあり、
2階には当初のイメージ通り、トイレと洗面所、広々としたホールもあります。

 

リビング階段にしたのは、「子どもが帰宅したらわかる、出入りがわかるようにしたかったから」とご主人様。スキップフロアにはしませんでしたが、階段上部に窓を設けたことで明るい階段スペースになりました。リビング部分の天井をダイニングなどよりも高くしたことで開放感も得ることができました。「明るくて気持ちがいいんですよ」とご満足いただけたようで何よりです。

リビング階段をのぼると、ちょうどTVボードの上がカウンターになっており、今は二人のお嬢様の絵本や写真が飾られています。大きな階段空間は2階と1階をゆるやかにつなぐ役割をはたしているので、どこにいても家族の気配を感じることができます。
TVボードの壁に採用したのは凹凸が印象的なエコカラット。白と黒をテーマにしたシンプルな空間の、アクセントにもなっています。

キッチンを一列に配置したのは奥様のご希望でした。対面キッチンもいいな、と悩んだそうですが、屯田のモデルハウスを見て、壁面を活かしてすっきり収納できるイメージが気に入ったそうです。3枚の大きな白い引き戸の中には家電も食器も、買い置きの食品も、全てがスッキリと収納されています。

「ピアノを置きたい、と話したら、とても良い場所に壁を作ってくれました。すっきり置くことができてうれしい」と奥様。隅々まで奥様お気に入りの空間になりました。

玄関を入ってすぐの場所にある和室。4.5帖という面積よりも、実際は広く感じられます。明かりの取り方、リビングとゆるやかにつながっていること、などが効いています。

広々とした玄関。奥のシューズインクローゼットとの仕切りをゆるやかにしたことで、太鼓などの道具の出し入れもらくらく。一度に大勢が出入りするにも便利です。